取立てはいつ止まるの?ブラックって怖くないの?

持ち物は何ですか? (来所相談の場合)

→相談表と印鑑(認印で可)、身分確認できるものです。

相談表は、事前に作って頂き(書き込む前の用紙は事務所にあります)。
持参して頂くのが望ましいです。
もし、事前作成が、難しいなら、相談当日、相談10分前に作成してもらいます。
それ以外に、印鑑、身分確認できるものは、必要です。尚、遠方で来所困難の場合は、別途お伝えいたします。

取立てはいつ止まるの?

→当事務所から、「受任通知」を出すと止まります。

正式には、「受任通知」が相手に届くと、止まります。
当事務所では、弁護士費用を頂く前に受任通知を出し、なるべく早く、取立を止めます。

 

取立ては止まっても支払はするんでしょ?

→いいえ。取立へも来ないし支払も止めます。

破産する時は永久に払いませんし、個人再生や任意整理でも時期が来るまで一切支払ません。

 

「受任通知」って何?

→簡単にいえば、「この方の、債務整理の任務を受けました。だから本人は連絡をしないでね。それから、債権(借金)の詳細を調査したいので、取引のデータを出してね」。という手紙です。

 

受任通知を出すと、ブラック(ブラックリスト)になるの?

→なります。ブラック(ブラックリスト)とは、信用情報センターに名前が登録される事の俗語です。

信用情報センターとは、業者が、サラ金系、信販系、銀行系など複数のグループを作り、それぞれのグループで所有している、データセンターです。

受任通知を出すと、その依頼があった業者(アコムならアコム、武富士なら武富士)の属するグループの信用情報センターに名前が載ります。すると、融資を受けられなくなり、その方のカードが使えなくなります。

ただ、それの何が悪いかは、私は疑問で、むしろ現金による健全な生活に戻るだけだと思います。

 

ブラック(ブラックリスト)なら、銀行口座やキャッシュカードはもてないの?私がブラックだと家族もブラックなの?

 

→まず、銀行口座も郵便局の口座も、又、キャッシュカードも作れます。お金を借りられないだけです。

また、基本的に家族のカード等へ影響はありません。
ただし、「家族カード」の場合は影響がありえます。

 

ブラック(ブラックリスト)になると、ずっとお金を借りられないの?将来は家を持ちたいんだけど。

 

→一般に「ブラックリスト」になると、お金を7~8年借りられないとされています。

ですから、その後に車や家のローンを組むのもその位は出来ないと 考えてください(例外的にもっと早い人もいますが)。
しかし、そもそも車や家を全てローンで補うのは大変危険です。

再び、仕事の給与が下がったり、想定外の出費でその返済がつぶれたりするリスクが出 ます。

そこで、ブラックリストの期間を後ろ向きに考えずに、頭金を貯める良いチャンスだと考え、月2、3万円でいいので、どんどん貯めて下さい。
月3万円×12ヶ月(1年)×8年=288万円。すごく貯まりますよ!

 

「受任通知」が届く前は、取立をどうするの?

→ご依頼後でしたら、電話があったら、「もう弁護士を入れたよ。

住所は、~。名前は石原ね」っと、言って頂ければ、大丈夫です。
まだご相談中の場合は、その相談中である旨を伝えると、多くの業者は待ってくれます。

 

「受任通知」を出せば、一切取り立ても連絡も来ないの?

→やみ金でもない限り、きません。

もし、行き違いで、届いていないと相手にいわれたら、その旨を事務所に言ってくだされば、すぐ対応します。

 

相談・依頼後、他にやる事は?

→使用口座の変更をします。

口座の差押え・自動引き落としを防ぐためです。

又、カードの切断をしましょう。但し、事件が終わるまでは後述の過払請求の為、保管しましょう。

さらに、指示があった時は、生命保険の解約返戻金調査、車の時価査定、不動産の価格査定、退職金想定額の調査をしてください。
(別にこれらは、保険を解約しろ、とか、退職しろ、という意味ではありません。該当者には別途調査する意味を説明します。)
最後に、気持ちに余裕がでれば、完済した業者を思い出しましょう。
お金が戻ることが多々あります。古い通帳を見ると意外に、業者名が書いてあり、思い出しますよ。

借金の問題には必ず解決策があります。ご相談に来られた方が最も幸せになれるような解決をご提案いたします。