任意売却の事例

Aさんは18年前に住宅を購入し、現在残ローンは1700万円です。

ここ数年不景気のあおりを受け、商売がうまくいかず、ローンの支払いも2か月滞っています。
又、ローンの支払い用に、銀行系のカードローン100万円もあります。 

商売をやめ、老後は年金で一人暮らしをしたいと思っていますが、引っ越し費用もありません。

処理した方法

Aさんは今の家は広すぎると思っており、引っ越しをしたがっていました。

しかし、そのお金はない訳です。

しかし、よく調べると住宅価値は2200万程あるようで、これなら住宅ローンを払って、カードローンを消し、引っ越し代も十分つくれそうでした。

そこで任意売却(任売)をしてお金をつくる事で処理しました。

弁護士の目

住宅ローンがあるから、その家が何の資産にもならないとは限りません。

長年返済をがんばってきた場合、ローンより価値の方が大きい場合もあるのです。

その時に家を持ち続ける希望がないなら、処分して、ローンとの差額分を有効利用するのも十分一手です。(本件では引っ越し費用は自分で代金から出しましたが、中には買主が払ってくれる時もあります。)

借金の問題には必ず解決策があります。ご相談に来られた方が最も幸せになれるような解決をご提案いたします。