自己破産の事例

Aさんは3年前に結婚した相手と暮らす為、少し背伸びして、住宅を2年前に購入しました。

幸い時同じくして、赤ちゃんも授かりましたが、ここ1.5年くらいは夫婦喧嘩が絶えず、2か月前には奥さんと赤ちゃんは出て行ってしまいました。

又、夫婦喧嘩がしばしばになった1年位前から、うさ晴らしで少しずつギャンブルをするようになり、消費者金融やカード会社に4社150万円の債務がありました。

処理した方針

Aさんは、相談時からそもそも家の保有を希望していませんでした。

むしろ、これ以上住宅の為に苦しみたくないという事です。

家は安住の場でなく、夫婦喧嘩の場というイメージしかなかったのです。

そうすると家を手放す方針となります。

かといって任意売却をしてもローンがたくさん残るだけです。

又、消費者金融も取引年数が短く過払いにならず残ってしまう為、自己破産して全てきれいにしました。

弁護士の目

家があるといってそれを守る事にだけ目がいきますが、いつもそれが正しいとは限りません。

本人の家への思いを確かめる事が重要です。

その上で、任意売却しても過去を断ち切れない時、破産して全てをリセットする事も正しい重要な選択肢です。

 

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