弁護士紹介

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石原 伸浩(いしはら のぶひろ)

経歴

昭和49年 浅草合羽橋に出生(実家建替え中のため)

台東区立黒門小、私立開成中高校卒業

平成4年  東京大学文科1類入学

平成10年 東京大学法学部卒業

平成11年 司法試験合格

平成15年 結婚、台東区内某所へ引越(妻も下町出身)

平成16年 大江戸下町法律事務所開設

趣味

・格闘技をすること(空手、キックボクシング、柔術、最近ボクシング)

・動物小物集め(熊、パンダ、リスなどのぬいぐるみ)
→ゴルフをやりません。海外に行ったこともないし、車もありません。(パスポートも免許もなし) ささやかな小遣いは、たまの格闘技の練習や、レストラン代にすべて消えます。

特技

・味覚 自分の中で、唯一他人に、「自信がある」、「才能がある」といえるものです。 (近々、イタリアンやフレンチのグルメガイドを出せればと思っています。)

→私は学歴等からよくエリートだとか頭がいいとか言われますが、それは全くの誤解です。 人の何倍も努力をしたからです。根性だけはありますから。よって勉強や試験物は特技ではありません。
又、格闘技はあまりにもセンスがなく怪我ばっかりするから、強くならず、勿論特技ではありません。 特技どころか弱点分野です。
それに対し、舌というか味覚だけは、唯一の長所だと思っています。 多方面からも認めていただき、絶対の自信を持っています。

好きな言葉

義理人情、根性、量を質に転化する

苦手な物

クーラー、寒い場所、コーヒー、コーラ、ラップ音楽

→要は、寒いのが嫌いで、嗜好品がだめで(タバコもすわない) ちゃらちゃらしたことが嫌いということです。

 

石原 由貴(いしはら ゆき)

経歴

平成13年 私立桜蔭高校卒業

平成18年 東京大学法学部卒業

平成20年 東京大学法科大学院修了

平成21年 新司法試験合格

平成23年 弁護士登録(東京弁護士会)

 

趣味

旅行・特に温泉や京都が好きです。 寒い時期に温泉に入り、美味しい料理を食べ、家族や友人としゃべり倒すのが至福のときです。 他にはスポーツ観戦(野球・フィギュアスケート)と睡眠が大好物です。そのため、休日は朝遅くに起き、TVでスポーツを見たりとダラダラ過ごしてしまいがちですが、社会人となったのを機に、水泳や散歩などにも時間をまわしていきたいです。

抱負

ひよっこ中のひよっこ弁護士ではありますが、胸についているバッジに恥じない仕事を していきたいと思います。相談にこられた方々の悩み、問題の解決に少しでも 貢献できたら幸いという気持ちで突っ走っていく所存です。

鵜野 篤成(うの あつふさ) 所長代理

経歴

平成元年 慶應義塾大学附属慶応志木高等学校 卒業

平成5年  慶應義塾大学法学部法律学科 卒業

平成14年 最高裁判所司法修習 修了 弁護士登録(第二東京弁護士会)

棚橋・小澤法律事務所 勤務

平成25年 当事務所 入所

座右の銘

着眼大局、着手小局

嫌いなこと

弱いものイジメ

ひとこと

代表の石原伸浩弁護士とは、司法研修所で知り合い、それ以来の友人です。 自分は、色々な面で石原弁護士とは違ったタイプの人間なので、その点をうまく生かして サポートできればと思っています。

川原蓮(かわはら れん)

経歴

・平成22年 明治大学法学部法律学科卒業

・平成24年 中央大学法科大学院修了

・平成26年 最高裁判所司法修習修了

・平成26年 弁護士登録(第一東京弁護士会)

・平成26年 都内の法律事務所勤務

・平成28年 弁護士法人大江戸下町法律事務所入所

趣味

旅行、映画鑑賞、食べ歩き、料理、スポーツ観戦

抱負

弁護士は、法を武器に社会正義を実現でき、困っている依頼者の悩みを実現できるやりがいのある職業だと思い目指しました。実際に実務につき、テレビドラマの逆転劇のように正義を実現できるわけではなく、万能に問題を解決できるわけでもないと痛感しています。

ただ、それでも依頼者にとって何が利益になるか常に考え、全力を尽くすことで報われたときは、弁護士になって本当によかったと感じる瞬間です。弁護士に依頼することは、多くの人にとって慣れないことだと思いますが、親しみやすく、頼りがいがあり、そして最終的に依頼してよかったと思ってもらえるように、日々努力していく所存です。

高山 充泰

経歴

・平成23年 國學院大学法学部 卒業/li>
・平成26年 中央大学法科大学院修了
・平成28年 司法試験合格
・平成29年 弁護士登録 (東京弁護士会)

 

趣味k

競馬

好きなこと

お酒を飲むこと(主に大衆酒場)。

抱負

以下のことを肝に銘じています。 「助け合う、ということが、人間にとって、大きな道徳になっている。助け合うという気持ちや行動のもとは、いたわりという感情である。他人の痛みを感じることと言ってもいい。やさしさと言いかえてもいい。
「やさしさ」「おもいやり」「いたわり」「他人の痛みを感じること」
みな似たような言葉である。これらの言葉は、もともと一つの根から出ている。
根といっても、本能ではない。
だから、私たちは訓練をしてそれを身につけねばならない。
その訓練とは、簡単なことだ。
例えば、友達がころぶ。ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、そのつど自分でつくりあげていきさえすればよい。」(司馬遼太郎「二十一世紀に生きる君たちへ」より)

「やるなら今しかねぇ」(長渕剛「西新宿の親父の唄」より)

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大江戸下町法律事務所

当事務所は、平成16年4月に開業し、弁護士1名、事務スタッフ3名でスタートしました。平成22年には、業務充実のため法人化し、支部を構え、現在弁護士8名(東京7名、柏1名)及び事務スタッフ10名強にて運営しております。いずれのオフィスも駅近で交通至便です。 |当事務所の弁護士紹介はこちら 事務所名は、先祖代々下町で暮らしてきた私の発想(我儘?)でつけました。 当事務所は「正しい人を守る」ための弁護士活動をしています。お金持ちにも、正しい人悪い人いずれもいますし、弱者にも、正しい人悪い人いずれもいます。いずれであっても、正当な人の正当な利益のために働きたいと考えております。 子細なことであっても結構です。お気軽にご相談ください。

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